电车在冗长的东京地下穿梭

川沿いの景色がを见せる

河岸边景色无边

夕映えに燃える景色があらわれるんだ

被晚霞烧红的风景 引入眼帘

イヤホンの中の音は

耳机里的音乐

とうに途切れてしまったのに

早已戛然而止

それに付かないくらい

但是我却丝毫不曾察觉

仆の中の仆と话した

自顾自地跟心中的自己对话

ほんの少しの勇とやさしさが

如果那天

あの日あったなら

我能拥有些许勇气以及温柔的话…

そんな言いを何万回も缲り返す 今日も

一直重复着这样的借口 而今依然

远くでともる あれは明かり

远处明灭的 窗户的灯光

飞行机云は どこまでもいてく

飞机云 无边无际

そう言えば しばらく家にもれてない

话说回来 暂时还是回不了老家

元かどうか 时々 心配になるんだ

大家是否还好 时常 会这样地担心起来

それぞれ胸の寂しさの中をくぐりけ

穿越心中林林总总的寂寞

仆もまた小さな改札を出る

今天我又从这个小小的检票口出站

ふいに再生ボタンを押してみるんだ

不经意间又试着按下了重放键

イヤホンの中の音で

因耳机中的音乐

いつもの街がわっていく

以往的街道开始变的不同

通い惯れてる道も

早已走惯了的街道

フィルム映画のに映った

犹如胶片电影般闪现眼底

あの日よりは勇とやさしさを

而今的我是否比当天

持ててるのかな

更加的勇敢 更加的温柔呢

背中を押すように

钢琴的小乐章一直重复

ピアノはフレズを缲り返す ろう

莫名地让人倍感激励 回家吧

《Metro Film》中有着秦基博温柔的原声之音，如同一首吐露心中伤感的诗作，让听众在戏剧性的旋律中浮想联翩，是和晚秋里鲜红的黄昏搭配的歌曲。